2020年05月13日 日没前と日没後の散歩 昨日は暑かったので、気温が下がり始めた日没前に散歩を始めました。何時ものコースを歩いたのですが、毎回見る所と初めて見る所を探しながら歩くのが好きです。立て看板は、ふだんチラ見をする程度なのですが、昨日はしっかりと見ました。チラ見でも分かりやすい看板で、看板の役割を担っているなと思いました。沈みゆく夕陽と共に変化していく空を楽しみながら帰宅しました。(余談です:「沈みゆく」と言えば、思い浮かぶのが、ドビュッシーの『前奏曲集第1巻~第10曲「沈める寺」』です。楽譜を見ながらミケランジェリのピアノで楽しんでいます。)そして、日没後、夕食を終えた午後7時半頃から2回目の散歩に出ました。新型コロナウイルスの影響で、散歩する人や通過する車両が少ないと感じました。当然ながら、夜の公園にも人はいなかったです。国道8号線を走る車両の少なさを横目に帰宅しました。ちなみに1日で歩いた歩数は、1万5千歩でした。 「暮らし」カテゴリの最新記事 タグ :#日没前#日没後#沈みゆく夕陽#変化していく空#新型コロナウイルス#チラ見#看板の役割#夜の公園#沈める寺#ミケランジェリ < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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