ブラームス交響曲第1番ハ短調について、『「カラヤン/ロンドン・ラスト・コンサート1988」を聴く』と題して、昨年6月4日に書いていますが、今回は、この交響曲のココが好きという場所について書きます。

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第1楽章冒頭第2楽章のオーボエのソロも好きです。でも、1番好きなのは第4楽章です。

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練習番号「B」30小節目)から始まるHrの旋律、それを受け継ぐFlが何とも言えない。この場所に辿り着いた時の感動と言ったら、何ものにも変え難い。ハーモニーは、」と「」のコード、その中から浮かび上がるHrとFlの旋律は、本当に美しい。

続く練習番号「C」からのTrbを中心にするハーモニー(「DmB♭」)がその感動を確実なものにしてくれます。練習番号「C」に入る時は、「」のコードから「」のコードに変わる、この変化もGoodです。

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そう!ココが一番好きなのです。

そう思わせる、このブラームス交響曲第1番自体がだーいすき!

演奏は、カラヤン指揮ベルリン・フィルベーム指揮ベルリン・フィルまたはウィーン・フィルケンペ指揮ベルリン・フィル等で名演奏揃い。どの演奏でも楽しめ、感動があります。